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桃田賢斗 ベスト8入り まさかの苦戦に危機感「いつか負けちゃう」

苦しみながらも2回戦を突破した桃田賢斗
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 バドミントンの全日本選手権は30日、東京・駒沢体育館で男子シングルス2回戦を行い、違法カジノ問題による無期限出場停止が5月に解除となって2年ぶり出場の桃田賢斗(23=NTT東日本)は古財和輝(31=龍谷大職)に2―1(12―21、21―10、21―9)で競り勝ち、ベスト8入りした。

 初戦に続いて、第1ゲームを落とした。元トナミ運輸で現在は龍谷大のコーチを務める古財に対し「大事に行こうとした結果、ペースを握られた」といきなり7連続失点。大量リードを許し「どうしようどうしようと焦って、決め急ぎ、足も止まった」とミスが続いた。

 第2ゲームでようやく立て直して逆転勝ちしたが、4年前に第一線を退いている格下にまさかの苦戦。「長いラリーをして、相手が疲れてから自分のプレーが出た。早く主導権を握らないと、いつか負けちゃう」と危機感を募らせていた。

[ 2017年11月30日 14:26 ]

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