三宅宏実、4大会連続で五輪へ 重量挙げ世界選手権

[ 2015年11月29日 15:00 ]

 重量挙げのリオデジャネイロ五輪出場枠を懸けた世界選手権は28日、米テキサス州ヒューストンで最終日が行われ、日本協会による集計で日本の女子は4枠を獲得できる見通しとなった。これにより、今大会日本勢で最上位だった48キロ級3位の三宅宏実(いちご)が代表に決まった。ロンドン五輪銀メダルの三宅は、4大会連続の五輪出場となる。

 日本協会の小宮山哲雄強化本部長は「三宅は内定。協会でも話はした」と話した。日本協会によると男子は今大会で出場枠を獲得できなかった。

 リオ五輪の出場枠は、昨年とことしの世界選手権2大会を対象に選手の成績を得点に換算し、国・地域別の順位で決まる。最終順位はドーピング検査の結果判明後に確定するため、変更の可能性もある。

 女子75キロ超級の嶋本麻美(金沢学院大職)はジャークで3度失敗し、男子105キロ超級の太田和臣(九州国際大職)もジャークで記録なしに終わり、ともに失格した。(共同)

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