NTTコム、マフィが沈滞ムード一掃 途中出場でMOMさらう

[ 2015年11月29日 22:47 ]

ラグビートップリーグ第3節最終日 NTTコミュニケーションズ34―9クボタ

(11月29日 ユニバー記念競技場)
 W杯戦士は明暗が分かれた。ラグビー日本代表、NTTコミュニケーションズのNo.8アマナキ・レレィ・マフィが停滞ムードを一掃した。神戸市のユニバー記念競技でのクボタ戦は、今季初のリザーブ。後半12分に途中出場すると、W杯でも見せた突破力で1トライを挙げ、マンオブザマッチをかっさらった。

 「僕のおかげでなくみんなの力のおかげです」

 殊勝なコメントで3連勝を振り返ったトンガ生まれ。しかし、関西での一戦には「自分は関西の大学(花園大)だから」と、特別な思いがあったようだ。試合後はスタンドの子どもたちから「マフィ、マフィ」とサイン攻めに遭った。

 クボタは、右目網膜剥離による失明危機を乗り越えた日本代表の立川理道が先発CTBで今季初出場。開幕からの連敗を止められず「今週から合流したところで難しいところはあった」と肩を落とした。7月の代表戦で負傷。W杯は「徐々に視野が狭くなっていった」という状態でプレーし、日本代表の3勝1敗に貢献した。10月20日に手術をしていた。

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