遼 1差堅守もパター不調「チャンス逃してしまった」

[ 2015年11月29日 05:30 ]

スコアを伸ばせず、1打差で最終日を迎える石川遼

男子ゴルフツアーカシオ・ワールドオープン第3日

(11月28日 高知県安芸郡 Kochi黒潮カントリークラブ=7315ヤード、パー72)
 石川のテンションは、片山のハイテンションとは裏腹だった。「決めたい距離が決まらなかった。チャンスはチャンスだったのに、逃してしまった。だから差も詰まってしまった」。2日目まで絶好調だったパットが暗転した。2番で2・5メートルから3パット、15番も1メートル弱を外して3パットのボギー。ロングホールで1つもバーディーが奪えずスコアも73と停滞したのだから、フラストレーションはたまる一方だった。

 それでも、6番パー4ではフォローの風にも乗って、325ヤードのビッグドライブを披露。ミドルアイアンの調子も徐々に戻って来つつある。「こんなプレーをしていたら勝てない。逃げよう、逃げようとせず、ベストを尽くす」。1打差まで詰められた混戦を発奮材料にして、狙うはホスト大会制覇だ。

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