鶴見 段違い平行棒1種目のみ「まあまあ良かった」

[ 2015年11月29日 05:30 ]

段違い平行棒の演技を終え迎えられ笑顔を見せる鶴見虹子(左)

体操 全日本団体選手権第1日

(11月28日 東京・国立代々木競技場)
 予選が行われ、女子は2連覇を目指す日体大が4種目合計166・250点の1位で8チームによる29日の決勝に進んだ。09年世界選手権個人総合銅メダリストで、今大会を最後に引退する鶴見虹子は段違い平行棒で貢献した。男子は6種目合計262・600点でトップの朝日生命など4チームが決勝に進出。内村航平を擁して3連覇を狙うコナミスポーツや白井健三らの日体大は決勝から登場する。

 現役最後の試合となる鶴見は、世界選手権でメダルを獲得したことのある段違い平行棒のみに出場した。スピードある演技で15・200点。「まあまあ良かった」と控えめの評価だった。北京、ロンドン両五輪の舞台に立った。だが、その後はケガに泣き、この日も右アキレスけん断裂からの復帰戦だった。集大成となる決勝へ向け、着地が乱れたことを反省点に挙げ「あすは一番美しい演技をファン、後輩たちに見せたい」と爽やかに話した。

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