男子は篠原・小林ペアが8連覇 女子は佐々木・大庭ペアが初V

[ 2015年1月26日 05:30 ]

大会8連覇を果たした男子の(右から)篠原、小林組

スポニチ主催第55回ルーセントカップ東京インドア全日本ソフトテニス大会

(1月25日 東京体育館)
 男女とも8ペアによる予選リーグ、決勝トーナメント方式で争われ、男子決勝は篠原秀典(日体桜友会)小林幸司(ミズノ)組が水沢悠太・長江光一(ともにNTT西日本広島)組を5―3で下し8連覇を達成した。女子決勝は佐々木舞・大庭彩加(ともにNTT西日本広島)組が横山温香・阿部悠梨(ともにナガセケンコー)組を5―3で破り、初優勝を飾った。

 ≪「信じられないです」≫大会8連覇の偉業を達成した篠原・小林組は「信じられないです」と喜びを爆発させた。決勝では2人ともネットに詰めるダブルフォワードのペアとの対戦だったが、サーブの返球のコースに注意を払うなどして相手を上回った。現在、全豪オープンで活躍する錦織圭には同じテニス選手として感じる部分が多いそうで、小林は「体の使い方など参考にしている」と刺激を受けて自身も結果を残した。

 ≪3月引退前に殊勲≫いずれも3月に引退することを表明している佐々木・大庭組は「リーグ戦では思うように体が動かなかったが、試合を重ねるにつれて良くなってきた」と振り返った。決勝では持ち味の前に出るプレーも随所に見せ、相手ペアを退けた。賞金20万円を獲得し、大庭は「来週の大阪インドアに弾みをつけるためにも、チームのみんなでおいしいものを食べに行きたい」と声を弾ませた。

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