柔道山下氏がJOC理事に レスリング高田氏らも候補

[ 2013年4月22日 21:27 ]

 6月に役員を改選する日本オリンピック委員会(JOC)は22日、東京都内で役員候補者選考委員会を開き、1984年ロサンゼルス五輪柔道金メダリストの山下泰裕氏らを新理事に推薦することを決めた。暴力指導問題などに揺れる全日本柔道連盟(全柔連)の上村春樹会長の後を継ぐ形で、全柔連の組織運営の改善が条件となる。

 JOCは福田富昭副会長や市原則之専務理事が定年を迎え、約30人の理事は顔触れが大きく変わる。関係者によると、76年モントリオール五輪レスリング金メダルの高田裕司氏、日本陸連の尾県貢専務理事らが新たに理事になる見通しとなった。6月27日の評議員会で決定する。

 9月に開催都市が決まる2020年東京五輪招致に向け、竹田恒和会長の続投は確実で、日本体協の張富士夫会長、日本水連の青木剛副会長、日本スケート連盟の橋本聖子会長らも留任する。

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