山梨学院で活躍、真也加氏が桜美林大監督に 箱根駅伝の強豪目指す

[ 2013年4月22日 19:41 ]

桜美林大の駅伝監督に就任し、陸上部員と記念撮影に応じる真也加ステファン氏(左から2人目)

 1990年代に山梨学院大で活躍したケニア出身の真也加ステファン氏(40)が箱根駅伝の強豪校入りを目指す桜美林大の駅伝監督に就任したことが22日、発表された。東京都内で開かれた記者会見で「箱根を4年間走り、思い出がある。簡単ではないが、教えている選手が出られるように指導していきたい」と抱負を述べた。

 桜美林大陸上部には現在約20人が所属しているが長距離選手は不在。来年の箱根駅伝予選会出場を見据え、ケニアからの留学生1人を含む12選手の勧誘を目指す。2021年の箱根駅伝での上位進出を目標とし「練習内容や目的を理解してもらうようにしたい」と意気込んだ。

 真也加氏は箱根駅伝では4年連続で2区を走り、2度の優勝に貢献。早大駅伝監督の渡辺康幸氏らと競り合った。卒業後はダイエーや日立電線に所属。05年に日本国籍を取得し、06年から12年まで創造学園大で指導した。将来は「日本代表の選手をつくりたい。1万メートルでは27分台で走れる選手を育てたい」と夢を描いた。

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