ダブルスで敗れた…日本 準々決勝進出へ崖っ縁

[ 2012年2月11日 15:49 ]

 男子テニスの国別対抗戦デ杯ワールドグループ1回戦「日本―クロアチア」第2日は11日、兵庫県ブルボンビーンズドームでダブルス1試合を行い、伊藤竜馬(北日本物産)、杉田祐一(三菱電機)組はイボ・カロビッチ、イワン・ドディグ組と対戦し、4―6、4―6、6―3、3―6で敗れ、通算1勝2敗となった。日本が準々決勝に進出するには、最終日12日のシングルス2試合で連勝することが必要となった。

 第1セットは、4―4までサービスキープの状態が続いたが、9ゲームでクロアチアに5―4でブレークを取られると4―6で落とした。第2ゲームも、1ゲームでブレークを奪われると、4―6で連取された。

 しかし第3セットは、7ゲームで杉田のリターンエースで初のブレークに成功。5―3とすると、そのまま6―3で逃げ切った。

 続く第4セットは、0―1としたサービスゲームでミスが続き0―2でブレークを取られると、ブレークを奪い返すことができず、最後は相手のサービスエースで3―6で敗れた。

 12日はシングルス2試合が行われ、世界ランキング20位の錦織圭(フリー)は同55位のドディグと、 同90位の添田豪(空旅ドットコム)は同43位のカロビッチと対戦する。

 ▼竹内映二・日本監督の話 負けはしたけど相手を3時間近くコートに立たせて、消耗させることはできた。明日は錦織で初戦を取って、最終戦につなぎたい。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2012年2月11日のニュース