古賀、体脂肪率12%「みんなが逃げ出すタイムを…」

[ 2012年2月11日 06:00 ]

日本短水路選手権の前日練習後、取材に応える古賀淳也

 競泳の日本短水路選手権は11日から2日間、東京辰巳国際水泳場で開催される。男子100メートル背泳ぎの元世界王者、古賀淳也(24=第一三共)は10日、昨年7月の世界選手権後初の背泳ぎのレースへ向けて調整を行った。

 世界選手権準決勝敗退に終わった昨季の不振から復活を期して、冬場は78キロあった体重を世界王者となった09年と同じ72キロまで絞った。「体脂肪(率)は12%で今までで一番少ない。スタートで軽く跳べる感じがする」と肉体改造の手応えを感じている。

 今大会の100メートルでは自身の持つ短水路日本記録50秒07の更新を狙う。4月のロンドン五輪代表選考会へ弾みをつける大事な大会。「目標は49秒台。(ライバルの)みんなが逃げ出すくらいのタイムを出したい」と意気込んだ。

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