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U24久保 銅メダル逃し大号泣 「めちゃくちゃ楽しかった」五輪舞台…「この気持ちを忘れないように」

[ 2021年8月6日 21:17 ]

東京五輪第15日 サッカー男子3位決定戦   日本1―3メキシコ ( 2021年8月6日    埼玉 )

<メキシコ・日本>メキシコに敗れ、崩れ落ちる久保(手前)(撮影・西尾 大助)
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 東京五輪男子サッカーは6日、3位決定戦が行われ、日本はメキシコと対戦し、1―3で敗れて4位。1968年メキシコ五輪(銅メダル)以来、53年ぶりのメダル獲得はならなず。MF久保健英(Rマドリード)は試合終了のホイッスルが鳴るとピッチで大号泣。試合後のインタビューでは「今までサッカーやってきてこんな悔しいことはない」と感情を抑えきれず再び涙した。

 久保はグループリーグでは3戦連続ゴールを決めるなど大活躍。しかし決勝トーナメントでは3試合で無得点に終わり「こんな悔しいことはないし、ちょっとキツイですね」と落胆。「今日勝つって決めてきて、グループリーグで勝っていた相手だったんで結果論ですけど、どっか気の緩みがあったかもしれない」とメキシコとの再戦を振り返った。

 U―24日本代表はこの試合を最後に解散となるが「めちゃくちゃ楽しかったですけど、結果手ぶらで自分の家に帰ることになりますし、今までサッカーやってきてこんな悔しいことってないし、この気持ちを忘れないようにできればなと思います」と悔し涙を流しながらも懸命に言葉を絞り出した。

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