スアレス Aマドリードが獲得合意、2年契約で年俸11億円 27日にも新天地デビュー

[ 2020年9月24日 18:39 ]

アトレチコ・マドリード入りするバルセロナのスアレス(AP)
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 スペイン1部アトレチコ・マドリードは23日、同バルセロナからウルグアイ代表FWルイス・スアレス(33)を獲得することで合意したと発表した。メディカルチェックを経て近く正式契約を結ぶ。地元紙マルカは2年契約で、年俸は税引き後で900万ユーロ(約11億円)と伝えた。

 地元メディアでは移籍金なしのフリー移籍と報じられていたが、バルセロナはAマドリードから600万ユーロ(約7億4000万円)のボーナスが支払われると発表した。

 スアレスは2014年にリバプール(イングランド)からバルセロナに加入。6シーズンでクラブ歴代3位の公式戦通算198ゴールをマークし、4度のリーグ優勝、2015年の欧州チャンピオンズリーグ(CL)制覇など計13のタイトル獲得に貢献した。

 バルセロナとの契約をあと1年残していたものの、ロナルド・クーマン新監督(57)から戦力外を通告され、有力と伝えられていたユベントス(イタリア)移籍が破談となっていた。

 Aマドリードは、昨季チーム得点王だったスペイン代表FWアルバロ・モラタ(27)が22日にユベントス(イタリア)へ期限付き移籍。ディエゴ・シメオネ監督(50)が獲得を熱望したベテランストライカーが、その穴を埋めることになる。

 地元紙アスによると、デビューは最速で27日のグラナダ戦で、途中出場の可能性がありそうだ。

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