J2大宮・高木監督がカズの最年長記録に刺激「カズさんを見ていると、諦めてはいけない」

[ 2020年9月24日 16:35 ]

大宮・高木監督
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 J2大宮の高木琢也監督(52)が、同年代でまだ現役で活躍する横浜FCのFW三浦知良(53)の活躍について「僕より1つ年上の方で現役をやっていること自体が凄いことだと思うが、ピッチに立ってプレーしている。後半11分まで?そんなにピッチに立てるのが、不思議というか、本当にびっくり」と驚きつつも、賛辞を送った。

 2人は元日本代表としてプレー。高木監督は2006~07年には、三浦の所属する横浜FCの監督を務めたことのある仲だ。前日23日に53歳6カ月28日でJ1最年長出場記録を大幅に更新した三浦のニュースをテレビで確認したという指揮官は「試合後のカズさんのコメントで“もう少しボールに絡まないと”って。常にハングリーでそれを言うし、やろうとするところが本当に凄い」と感嘆した。

 チームは前日のアウェー徳島戦で1―2と惜敗。順位も15位と苦しい時期だが、高木監督は「このような状況だが、諦めてしまうとゲームセット。カズさんを見ていると、諦めてはいけないと。今だけではなく、常に感じる。今でも(三浦は)本気で日本代表を諦めていないと思うし。思うだけじゃなく、やり続けることが大切」。“カズ魂”を胸に刻み、逆転のJ1昇格を誓った。

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