浦和&川崎Fが暫定首位!“昇格組”の湘南、松本、山形は白星ならず

[ 2015年3月7日 21:32 ]

<湘南・浦和>後半、ゴールを決めイレブンと喜ぶ浦和・那須

J1第1S第1節第1日

 11年ぶりに2ステージ制を導入したJ1リーグ戦は7日、各地で第1ステージの開幕戦8試合を行い、ともに敵地で3ゴールを挙げて白星スタートを切った浦和と川崎Fが並んで暫定首位に立った。

 浦和は2年ぶりにJ1へ復帰した湘南に1点を先制されたが、そこから3点を奪って3―1で逆転勝利。川崎Fは3年連続のJ得点王を狙うFW大久保の今季初ゴールなどで横浜に3―1で勝利を収めた。

 昨季3冠を達成したG大阪はFW宇佐美らのゴールで2点をリードしたが、FC東京のFW武藤に2ゴールを決められ2―2でドロー。J1初昇格を果たした松本は名古屋に対して一時2点をリードしたが追いつかれ、3―3で引き分けた。

 12、13年と2連覇を果たし、昨季は8位に終わった広島はFW佐藤のゴールなどで甲府に2-0で勝利。鳥栖はFW豊田の同点PKなどで新潟に2―1で逆転勝ちを収めた。

 柏はFW工藤のゴールで、昨季まで6シーズン柏を指揮したネルシーニョ監督が率いる神戸に1―0で勝利。仙台―山形の“みちのくダービー”は2―0で仙台が勝利を収めた。

 今季J2から昇格した湘南は逆転負けで黒星発進、松本は2点リードを守れずドロー発信、J1昇格プレーオフを制した山形は完敗と、“昇格組”の3チームは開幕戦で1勝も挙げることができず、厳しいスタートとなった。

 J1第1節の残り1試合、清水―鹿島(アイスタ)は8日に行われる。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2015年3月7日のニュース