松本の岩上、最長11・7キロ 今季導入の選手追尾システム

[ 2015年3月7日 20:24 ]

 Jリーグは今季から選手を自動追尾する「トラッキングシステム」を導入した。節ごとにあらかじめ決められた1試合について、選手の走行距離、スプリント回数、プレーエリアなどの詳細が公式サイトで無料開示される。7日は名古屋―松本が対象で、この一戦では松本の攻撃的MFの岩上が11・755キロで最長の距離を走った。

 両チームの比較では松本が110・897キロを走ったのに対し、名古屋は102・158キロ。ボール支配率は名古屋が59%、松本は41%だった。名古屋が長い時間ボールを保持する一方、松本が運動量を基盤に守った構図が浮かび上がる。

 トップスピードが最も速かったのは名古屋の永井と松本のオビナの両FWで、ともに時速33・7キロだった。公式サイトでは、選手やボールの動きを再現する動画もある。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2015年3月7日のニュース