浦和、待望の2015年初勝利!鮮やか3発逆転勝ちで暫定首位タイ!

[ 2015年3月7日 20:59 ]

<湘南・浦和>前半、ゴールを決め喜ぶ浦和・興梠

J1第1S第1節第1日 浦和3―1湘南

(3月7日 BMWス)
 11年ぶりに2ステージ制となったJ1リーグ戦第1ステージは7日各地で開幕し、昨季優勝に王手をかけながらまさかの失速で2位に終わった浦和は、敵地で2年ぶりにJ1復帰を果たした湘南と対戦。1点を先制されてから3点を返して逆転勝利を収め、公式戦3連敗の後で待望の2015年初勝利を挙げた。

 浦和は前半36分、DF森脇良太(28)が与えたPKをU―22日本代表の湘南DF遠藤航(22)に決められ、失点。苦しい立ち上がりとなったが、同41分にMF宇賀神友弥(26)が蹴った左からのFKをFW興梠慎三(28)が頭で決めて追いつくと、後半30分に宇賀神が勝ち越しゴールを右足で決め、同33分にはDF那須大亮(33)が頭でゴールを奪って勝利をものにした。

 昨季3冠のG大阪に敗れた富士ゼロックス・スーパーカップとアジアチャンピオンズリーグ(ACL)2試合に敗れ、公式戦3連敗。4日のACL1次リーグ・ブリスベン(オーストラリア)戦で敗れた際には、試合中からサポーターの激しいブーイングが降り注いでいた。

 浦和のリーグ戦勝利は、昨年11月3日の横浜戦で勝って以来、4試合ぶり。元日本代表MF柏木陽介(27)ら主力選手を故障で欠き、興梠が同点ゴールを決めた際に湘南GK秋元陽太(27)と交錯してハーフタイムにベンチへ下がるアクシデントもあったが、大きな勝ち点3で、川崎Fと並んで暫定首位に立った。

 ▼宇賀神 今季始まってから3連敗という非常に苦しい思いもしてきたし、去年の最後の方からなかなか勝てていなかったので、この勝利は非常に大きいなと思う。湘南は走って戦ってくるチームなので、自分たちがそれ以上に走って戦えば必ず勝利はついてくると皆で強く言い合っていた。

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