“ネルシーニョ・ダービー”は柏に軍配!後任・吉田監督は苦笑い

[ 2015年3月7日 18:41 ]

<神戸・柏>後半18分、ゴールを決めて喜ぶ工藤(右)

J1第1S第1節第1日 柏1―0神戸

(3月7日 ノエスタ)
 11年ぶりに2ステージ制となったJ1リーグ戦第1ステージは7日、各地で開幕。昨季4位の柏は、昨季まで6年間柏を率いた恩師ネルシーニョ監督(64)が監督に就任した神戸と敵地で対戦。1―0で“ネルシーニョ・ダービー”を制して白星スタートを切った。

 後半18分に決勝弾となる先制ゴールを頭で流し込んだFW工藤壮人(24)は、「(ネルシーニョ監督は柏選手の)個々の特徴も分かっているし…とにかく勝てて良かったです」とニヤリ。

 昨季まで強化部門トップのテクニカルダイレクターとしてネルシーニョ監督を支え、後任に就任した吉田達磨監督(40)は「なんだかんだ思いがあるというか、意識した試合だった」と振り返りつつ、勝利にこちらも笑顔。試合前にネルシーニョ監督と話したか問われると、「“いい試合をしようね”ぐらい。ああいう方ですから会話にならず…」とかつてシーズン途中に退団騒動を起こしたネルシーニョ監督を説得して続投させた経験も持つ青年指揮官は苦笑いを見せた。

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