民放株の一部が上昇 W杯出場で収入増に期待

[ 2013年6月5日 17:36 ]

 サッカー日本代表のワールドカップ(W杯)出場決定を受け、5日の東京株式市場では、視聴率アップで広告収入が伸びるとの期待から民放株の一部が値上がりした。

 テレビ東京ホールディングスの終値は前日より45円高の1349円、日本テレビホールディングスも15円高の1573円だった。4日の試合を生中継したテレビ朝日は一時60円超上昇したが、3円安の1853円で取引を終えた。

 サッカー人気の盛り上がりを期待してスポーツ用品メーカー、デサントの株価は値上がりする場面もあったが、その後安値に転じた。

 大手証券の市場関係者は「W杯出場で、関連商品の販売増や競技人口拡大への期待も広がったが、株式市場全体の大きな下落の影響も受けた」と話していた。

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