オーストラリア紙 ネットで速報「災難だ」も前向き

[ 2013年6月5日 06:00 ]

試合終了間際にペナルティーエリアでハンドを犯し、警告を受けるオーストラリアのマケイ(右端)

W杯アジア最終予選B組 オーストラリア1―1日本

(6月4日 埼玉)
 「災難だ。何という劇的な幕切れだ」。オーストラリアでは4日、試合終了間際に日本の同点ゴールが決まると、地元紙がインターネット上で速報した。

 先制点の際にはアナウンサーが「見事だ」と連呼。有力紙の一つは「サッカルーズ(同国代表チームの愛称)は勝利をつかみ損ねたが、今回の堅い守備は今後の自信につながるだろう」と引き分けを前向きにとらえていた。共同電によると、W杯出場を目指すアジア最終予選とあって、4日はタブロイド紙に加え一般紙も見開きで日本戦を特集。「中田英寿選手以来の日本サッカー界のスター」として、香川真司選手を注目すべき選手に挙げた。

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