デンマーク主力 不安を抱えたままぶっつけ“本番”へ

[ 2010年6月4日 06:57 ]

 デンマーク代表の主力がぶっつけ本番で14日のW杯初戦オランダ戦を迎える見通しになったと、地元メディアが3日に報じた。

 故障からの回復を目指すFWベントナー、DFケアー、GKソーレンセンに関し、オルセン監督が5日の親善試合・南アフリカ戦での起用回避を示唆。「断言はできないが、故障を抱えたままでの起用はリスクが大きすぎる。オランダ戦の方が重要で南アフリカに勝つ必要はない」と話した。
 ベントナーは所属のアーセナルで4月24日が最後の実戦。英紙には昨年9月の自動車事故の後遺症に苦しんでいると明かしたこともあり、万全の状態でW杯を迎えるのは困難だ。同じく1カ月以上実戦から遠ざかるソーレンセン、右ひざ負傷から練習を再開したばかりのケアーも本調子にはほど遠い。24日の日本戦までに状態は上がるはずだが、不安を抱えながらのW杯開幕となりそうだ。

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