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苦労人ようやく…サイドバックは今野か 守備力買う岡田監督 

ミニゲームで矢野(右)と競り合う今野

 日本代表のサイドバックはこれまで長友(FC東京)と内田(鹿島)が務めてきた。だが、W杯を目前にして今野(FC東京)が内田のポジションを奪おうとしている。

 内田は岡田監督が代表に引き入れ、W杯予選中も重用してきたが、コンディション不良で最近は精彩を欠いている。そこで指揮官は韓国戦、イングランド戦の直近2試合で今野を起用した。
 サイドバックは内田以外にも駒野(磐田)がいる。今野の本職はセンターバックか守備的MFなのになぜ使うのか。岡田監督は「セットプレーの高さが足りないので」と説明する。
 今野は内田、駒野より身長は高く、ヘディングもそこそこ強い。2人より攻撃面は劣るものの、日本屈指のボール奪取能力を誇るなど守備面で上回る。
 W杯の相手は格上ばかりで主導権を握るのは難しい。岡田監督は守備的にならざるを得ない状況を想定しているようだ。Jリーグの札幌監督時代に今野を指導しており、信頼を置いていることも起用の背景にある。
 これまで控え生活が長かった今野にとっては代表レギュラーのチャンス。「おれにはおれのやり方がある」と守備能力をアピールし、W杯の先発を目指す。

[ 2010年6月4日 11:57 ]

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