【チャンピオンズC】クリソベリル6戦無敗V 川田「まだ負けてないし、もっと強くなる馬」

[ 2019年12月1日 15:52 ]

無敗でチャンピオンズCを制したクリソベリルの馬上でガッツポーズの川田騎手 (撮影・亀井 直樹)
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 最強ダート馬決定戦「第20回チャンピオンズカップ」(G1、ダート1800メートル)は1日、中京競馬場で行われ、川田騎乗のクリソベリル(牡3=音無厩舎)が優勝、G1・2勝目(地方含む)を飾った。3歳馬の優勝は昨年のルヴァンスレーヴに続き2年連続。

 インティが好スタートでペースを握る。テーオーエナジー、クリソベリルが追って最終コーナーへ。勝負の直線。逃げるインティをゴールドドリームが差すかと思いきや、2頭の間からクリソベリルがスパートで抜け出してゴールした。2着がゴールドドリーム、3着にインティが入った。

 ここまで5戦負けなし、デビュー6戦目での古馬混合のG1制覇はグレード制導入以降4頭目で、同レース最少キャリア。これまではルヴァンスレーヴの8戦目が最少だった。鞍上の川田は、今年のG1初Vで中央G1通算13勝目。管理する音無師は、今秋のマイルCSをインディチャンプで勝って以来、中央G1通算12勝目。

 川田はレース後「インティがいい形で運んでくれていて、いい位置で進むことができた。最後の直線は両サイドが素晴らしい馬でなかなか前に出ることは難しかったが、最後は抜けてくれた。強さを見せてくれた。まだ負けてないし、もっと強くなる馬だと思う」とコメントした。

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