【ステイヤーズS】オジュウ直線一時先頭も6着 ミルコ「硬くて厳しかった」

[ 2019年12月1日 05:30 ]

レースを終えMデムーロに励まされるオジュウチョウサン(撮影・高橋 雄二)
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 障害王者オジュウチョウサンは6着。レース中盤で先頭が次々と入れ替わる出入りの激しい展開の中、終始好位の2~3番手をキープ。最終4角で仕掛け、直線入り口でいったんは先頭に立ったが、急坂の途中でモンドインテロにかわされたところで万事休す。失速し馬群に沈んだ。

 それでも平地重賞3度目の挑戦で最高着順を確保。M・デムーロは「硬くて瞬発力を問われる馬場。スタミナ勝負の馬なので厳しかった。一生懸命走ってくれたが、最後に勝ち馬とぶつかってしまい疲れてしまった」と無念の表情。開幕週の高速馬場とゴール前の攻防を悔やんだ。

 対照的に和田正師は穏やかな表情。「ハミをしっかり取っていい感じで運べた。厳しい展開の中、見せ場十分のレースをしてくれた」と健闘を称えた。今後については「有馬記念も中山大障害も選択肢に入る。馬の状態を見ながらオーナーと相談したい」と語った。

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