【ジャパンC】外国馬出走ゼロ 81年の創設以来初

[ 2019年11月9日 12:39 ]

 JRAは9日、ジャパンC(24日、東京)に外国招待馬が出走しないと発表した。

 国際招待競走として開催されている同レースに外国馬の参戦がないのは81年の創設以来初めて。昨年のメルボルンC3着馬プリンスオブアラン(セン6=英国フェローズ)が唯一参戦を表明していたが、普段着つけている特殊馬装具(ゲート内で落ち着かせるためのバリアブランケット)が日本で使用できないことを理由に急きょ回避。新たな参戦表明もなく、外国馬はゼロとなった。

 「競馬のオリンピック」とも称されたジャパンC。80~90年代は欧米やオセアニアの強豪が10頭の出走制限枠を満たしてきたが、近年は12月上旬開催の香港・国際招待競走に外国の有力馬を奪われる形で減少の一途をたどっていた。

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