【鳥谷越・本社予想の稼ぎどころ】9日京都11R 関東馬サクセッションをマーフィーがVに導く

[ 2019年11月9日 08:00 ]

 秋のG1シリーズがひと休みとなった先週、東京の日曜メインに組まれていたアルゼンチン共和国杯で注目を集めたオジュウチョウサンは12着に終わった。新馬戦(11着)以来のコンビとなった松岡は逃げる作戦を選択したが、早めに手応えがなくなって後退。結果的にハナを切ったことで馬が戸惑った可能性が高い。次走はスポニチ賞ステイヤーズSとのこと。本社賞なので予想イベントもあるだけに、どんな印を打つか、じっくりと考えたい。

 本日の当欄では紙面に予想の根拠を掲載していない関西重賞をピックアップ。京都11R・デイリー杯2歳Sは関東馬サクセッションを◎指名した。新馬戦(東京・芝1800メートル)、アスター賞(中山・芝1600メートル)とデビュー2連勝中。いずれも着差以上に強い内容で、特に途中からハナに立って最後に突き放した前走は凄みすら感じさせた。今回新コンビを組む英国の若き名手・マーフィーも、最終追いで感触を確かめて素質を高く評価。関西への輸送を克服し、無傷のV3で初重賞タイトル獲得だ。

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