米クラシック「プリークネスS」 ウォーオブウィル、内から突き抜けてG1初制覇

[ 2019年5月19日 13:59 ]

 米国3歳クラシック第2弾「第144回プリークネスS」(G1、ダート9・5F)は現地時間18日、米国ピムリコ競馬場で行われ、好位インを追走した3番人気ウォーオブウィル(牡3=M・キャシー厩舎)が内ラチ沿いから豪快に突き抜けて、2着エバーフェストに1馬身1/4差をつけて優勝した。勝ち時計は1分54秒34(良馬場)。

 前走ケンタッキーダービー(7着)は4コーナーでマキシマムセキュリティから受けた不利が響いたが、2月のG2リズンスターS以来の重賞3勝目がうれしいG1初制覇となった。クラシック初制覇となった24歳の鞍上T・ガファリオンは「言葉にならない…。できるだけ、馬を落ち着かせたのが良かった」と歓喜のコメント。ケンタッキーダービーで1位入線→降着となったマキシマムセキュリティ、同レースで繰り上がり優勝となったカントリーハウスは不在だった。

 3冠最終戦のベルモントS(G1、ダート12F)は6月8日にベルモントパーク競馬場で行われ、ケンタッキーダービー6着の日本調教馬マスターフェンサー(牡3=角田)が出走を予定している。

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