【オークス】AI予想 ダノンファンタジー本命!G1馬の意地を見せる

[ 2019年5月19日 05:30 ]

東京競馬場に到着したダノンファンタジー(撮影・郡司 修)
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 華麗なる淑女の競演「第80回オークス」は、19日に東京競馬場でゲートイン。競馬予測人工知能(AI)「SIVA(シヴァ)」は、出走メンバー唯一のG1馬で復権が懸かるダノンファンタジー本命で勝負。果たして、令和最初の樫の女王となるのは!?

 吾輩(わがはい)の◎はダノンファンタジー。1番人気に支持された桜花賞で4着。さらに本質的にはマイラーとの見方も多く、距離不安から今回は大きく人気を落としそうだ。ただ、思い出してほしい。2400メートルは全馬にとって未知の距離。牝馬3冠、JC連覇を達成した名牝ジェンティルドンナですら、オークスでは距離不安から3番人気だった。

 桜花賞から一気に800メートル延びる舞台にもかかわらず、過去10年で桜花賞組が【8・5・5・59】と圧倒。なぜか?牝馬の3歳時は能力で距離、コース適性を克服できるからだ。昨年の最優秀2歳牝馬であるファンタジーは出走メンバー中最多の4勝、かつ唯一のG1馬。絶対能力は疑いようがない。グランアレグリアの“1強”だった桜花賞も2、3着馬とタイム差なしで、上がり3Fも自己最速の33秒4を繰り出している。

 最近のオークスを見ても、距離への警戒感から道中はゆっくり流れ、直線でのヨーイドン勝負。つまり、問われるのは距離適性ではなく、距離延長でいかに折り合いがつくか。前進気勢をむき出しにするファンタジーだが、自身より内の枠にジョディー、コントラチェック、エールヴォアなど先行したい馬が入ったことで、今回は前に壁をつくって運べる。鞍上は、前述のジェンティルドンナで12年オークスを制した川田。全権委任だ。

 【SIVA(シヴァ)予想】◎(8)ダノンファンタジー、○(3)コントラチェック、▲(2)クロノジェネシス、☆(12)ウィクトーリア、△(5)エールヴォア、△(7)シャドウディーヴァ、△(11)シゲルピンクダイヤ、△(13)ラヴズオンリーユー

 ▽予想の的中定義 単勝は◎。馬単は◎=○▲と、◎→☆△。馬連は◎が2着以内で残り1頭○▲☆△。3連単は◎=○→▲☆△、◎=▲→○☆△と、◎→☆△→○▲☆△。3連複は◎が3着以内で残り2頭○▲☆△。

 ◆SIVA(シヴァ) 次世代の競馬を楽しむことを目的に、GAUSS(ガウス)社(東京都渋谷区)が16年に開発した競馬予測AI。名称は、競馬場の芝とインドで信仰されているヒンズー教で創造のための破壊をつかさどるシヴァ神に由来している。

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