菜七子、JRA通算60勝!19日新潟でオープン初勝利を狙う

[ 2019年5月19日 05:30 ]

JRA通算60勝目を挙げた藤田菜七子(C)JRA
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 藤田菜七子(21)が18日、新潟8Rで1番人気のエイシンムジカを勝利に導き、今年のJRA13勝目を挙げた。1551戦目で通算60勝を達成。

 菜七子とムジカはスタートを決めると、先行勢がやり合うのを見送って5番手の外を追走。流れに乗って脚をため、上がり最速タイで直線外から抜け出した。初コンビできっちり役目を果たした菜七子は「いい位置で競馬ができた。力は上の馬だと思っていたので、勝ち切ってくれたのは良かった。500万でいつもいい競馬をしているし、クラスが上がっても」とレースを回顧。500万に昇級後【0・4・2・0】と惜しい競馬を続けていた相棒の鬱憤(うっぷん)を晴らす会心の勝利となった。快晴のウイナーズサークルでは、集まったファンにまぶしい笑みを振りまいた。

 菜七子は19日、新潟で自己最多タイの1日10鞍に騎乗する。7Rのキクノフェリックスは昨年5月にコンビを組み、今回と同条件の500万を勝利。3戦ぶりに手綱を取った前走も半馬身差の惜しい2着となっており、ここは決めたいところ。さらにメイン11Rの直線競馬「韋駄天S」では、自厩舎のドリームドルチェの鞍上を任された。同馬は芝は約1年11カ月ぶりとなるが、前走の京葉Sで2着(ダート1200メートル、騎手は田辺)に好走。土曜の勝利で弾みをつけた菜七子と、人馬ともにオープン初勝利を狙う。

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