【オークス】ラヴズ、無敗魅力も初の多頭数が不安

[ 2019年5月16日 05:30 ]

坂路を駆け上がるラヴズオンリーユー(撮影・亀井 直樹)
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 【取捨選択・ラヴズオンリーユー】3戦無敗のラヴズオンリーユーは勝つたびに着差を広げてきた。初戦が1馬身1/4、白菊賞が1馬身3/4、忘れな草賞が3馬身。しかも上がりは全て最速。これだけでも“ただの無敗馬”ではないことが分かる。

 ただ、不安もある。3戦の出走頭数は8、9、9頭。多頭数の経験はない。そして戦ってきた相手。先着した23頭中、中央2勝を挙げているのは新馬戦で3着だったヒルノダカールだけ。レースのレベルや経験値という意味では疑問符もつく。

 桜花賞馬不在で混戦ムード。無敗でM・デムーロ騎乗と買える要素は満載。さすがに印は回さざるを得ないが、重賞未経験で初G1がフルゲート。元来は王道の桜花賞組が強いレースでもあり、過大評価は禁物か。

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