【安田記念2週前追い】アーモンド雄大 海外帰り不問

[ 2019年5月16日 05:30 ]

ウッドチップコースで追い切るアーモンドアイ(撮影・郡司 修)
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 安田記念(6月2日、東京)に出走するアーモンドアイ(牝4=国枝)が2週前追い切りを行った。昨年桜花賞からG1・5連勝で3月のドバイターフを制し、凱旋レースとなる一戦。10日にノーザンファーム天栄(福島県)から帰厩して1本目の追い切りは、Wコースで助手を背に単走。長めから入り、持ち前の雄大なフットワークで6F81秒3~1F12秒4を馬なりで計時した。

 「見ての通り。気持ち良さそうに走っていた。(追い切りが)負荷になっているか分からないくらいだよ。暑くなってきているし、やれば動いちゃうから。もうそんなにやらなくていい雰囲気がある。今のところドバイから帰ってきてからも順調」と国枝師。愛馬と足並みをそろえるように師の口ぶりは軽快。人馬とも海外遠征帰りの懸念を感じさせなかった。

 桜花賞以来のマイル戦。その道のスペシャリストが相手だが「マイルだからといって特別なことはしない。普段通りやらないとアーモンドアイに怒られちゃうよ」と、どこまでも軽やかな指揮官。世界に羽ばたいた名牝に全幅の信頼を置いている。

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