【オークス】ダノンファンタジー、2歳女王が桜の雪辱だ

[ 2019年5月16日 05:30 ]

坂路を駆け上がるダノンファンタジー(撮影・亀井 直樹)
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 桜花賞のリベンジを期すダノンファンタジーは単騎で坂路へ。川田を背に小気味よく登坂すると、4F55秒4~1F13秒1をマークした。12日にCWコースで6F81秒8~1F12秒0と負荷をかけられており、この日は遅めのタイム。川田は「今日はガス抜き程度。この中間はいろいろと工夫をして歩みを進めていて、落ち着きがあるのがいい」と納得の表情だった。

 1番人気で臨んだ桜花賞はまさかの4着。川田は「4角から勝ち馬が動いていったので追いかけざるを得なかった。その分、ゴール前で苦しくなった」と回顧。その勝ち馬グランアレグリアは今回いない。「2400メートルは何とか我慢してこなしてほしい。オークスに向けての精神状態としては凄くいいと思う」。先着を許した桜花賞2、3着馬に加え、新興勢力との頂上決戦。2歳女王の誇りを胸に反撃を期す。

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