【梅ちゃん先生 特別編】3日東京6R ウジラーサンでおいしいビールを

[ 2018年11月3日 08:00 ]

 沖縄語の馬名を持つ逸材が秋の東京で続々とデビューしている。先週の日曜に当コラムでイチ押ししたチビラーサン(10月28日、東京4Rを5番人気で鼻差2着)は「きびきびしている」の意味だが、きょうの東京6R新馬に出走するウジラーサンとは…。

 「賢くて美しい。才色兼備なのかしら」。平井の酒場で競馬新聞を広げていると、女将が新馬の出走表をのぞき込みながら言う。「女将みたいな牝馬だな」と常連の金城が言葉を返すと、オリオンビールの中ジョッキーが運ばれてきた。「馬券を買えば、大ジョッキーを浴びるほど飲めるかもな。厩舎からいい報告が来てるぞ」と馬主の瀬谷さんは笑う。今週水曜に田中勝騎乗で追い切りをかけたところ、厩舎の予測以上に仕上がりが良く、デビューを1週早めたという。現役騎手で唯一、琉球競馬に騎乗したカッチーの手綱で勝利をつかめば…。大ジョッキーをカッチーサビラ!(クヮッチサビラ=沖縄言葉で「いただきます」)。

 ≪福島12R ウメキチで大穴狙い≫気ムラな逃げ馬マツリダウメキチだが、小回り福島に同型不在の組み合わせ。大穴をあけるおぜん立ては整った。前々走で競走除外となったツメの負傷も完治。休み明けをひと叩きされた効果も大きい。鞍上も菱田なら信頼できる。

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