いとうあさこが明かす“仲良しトリオ”の共通点「和歌子、佳代子、あさこは…」

[ 2022年1月5日 16:43 ]

お笑いタレントいとうあさこ
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 お笑いタレントいとうあさこ(51)が5日、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜後1・00)に出演。飲み仲間である大久保佳代子(50)、島崎和歌子(48)の酒の席での様子について明かす場面があった。

 水曜パートナーを務めるタレントの壇蜜は、酒どころ秋田県出身だが酒に弱く、すぐ寝てしまうという。「ないものねだりで(飲める人が)うらやましい。飲めたほうが楽しいもん」と吐露した壇蜜に、自他共に認める“のんべえ”のいとうは、飲めない人にはかわいさがあると力説。「私は(飲んでも)顔色も変わらないから…。多少はちょっと呂律がヘンになるかもしれないけど」と打ち明けつつ、大久保と島崎の変化について言及した。

 「大久保さんはね、本当に限界というか、ガチで酔うと昔は猫みたいな感じになった。酔うとかわいくなったよ。ニャーニャーみたいな。十何年前かな?もうそんな佳代子しばらく見ていないな。また見たいな」と、いとう。

 続けて、「和歌子は大きな声が…もともとマックスぐらいなのが数倍になり。あと人の酒に氷をブチ込んでくる。ありがたいんだけど私は大体ロックで飲むから、ガンガン氷を入れてきて『とにかく水を飲め!』って言う回数が増えてくる感じかな。(元来の)世話焼き姉ちゃんのあれが、さらに上にいく強く」と回想した。

 体質的に酒が弱い人、強い人、酒に飲まれて醜態を晒す人もいるが、いとうは「うちらはそんなに大変わりはしないかもしれない、和歌子、佳代子、あさこは。わりとまんま」と分析していた。

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2022年1月5日のニュース