紅ゆずる主演舞台が全公演中止 新型コロナ感染9人「万全の状態」の上演は困難

[ 2021年3月31日 17:14 ]

紅ゆずる
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 宝塚歌劇団元星組トップスター・紅(くれない)ゆずるが2019年の退団後初の舞台主演を務め、4月に大阪松竹座で上演予定だった「アンタッチャブル・ビューティー~浪花探偵狂騒曲~」(16~26日)が、公演関係者に合計9人の新型コロナウイルス感染者が出たため、全日程(19公演)を中止することになった。31日、松竹の公式サイトで発表された。出演予定だった俳優・松島庄汰(30)が感染したことも所属事務所の公式サイトで発表。松島の容体は安定している。

 出演予定だった吉本新喜劇座員・末成映薫(74)内場勝則(60)松竹新喜劇所属・桑野藍香、3人の感染が今月25日に確認。稽古再開にあたり、再度PCR検査を実施したところ、新たに6人の陽性反応者が確認され、合計9人に。「万全の状態で公演を実施することが困難であると判断」し、公演中止を決定した。

 紅、三田村邦彦(67)は陰性。

 「大阪松竹座4月公演『アンタッチャブル・ビューティー~浪花探偵狂騒曲~』全日程公演中止のお知らせ」と題した発表は以下の通り。

 既にお知らせの通り、令和3年4月大阪松竹座「アンタッチャブル・ビューティー~浪花探偵狂騒曲~」では、3月25日、公演関係者にコロナウイルス感染の疑いのある方との接触が確認されたため、念のため、該当者を含むこれまで稽古に参加していた公演関係者全員に25日より順次PCR検査を行った結果、3名の陽性反応者が確認されました。

 その後、稽古再開にあたり再度PCR検査を実施したところ、公演関係者に新たに6名の陽性反応者が確認され、合計9名の感染が確認されました。

 公演の実施について検討を重ねてまいりましたが、万全の状態で公演を実施することが困難であると判断し、やむなく公演を中止することとなりました。

 本公演を楽しみにお待ちいただいたお客様には、深くお詫び申し上げます。

 中止する公演と期間は以下の通りです。

 〇大阪松竹座「アンタッチャブル・ビューティー~浪花探偵狂騒曲~」
 4月16日(金)~26日(月)

 今後も、大阪松竹座では、専門家の指導の下、ご来場の皆様はもちろんのこと、出演者、公演に携わるすべての関係者の安全を確保し、感染拡大防止に向け、迅速に対応してまいります。

 なお、「アンタッチャブル・ビューティー~浪花探偵狂騒曲~」につきましては、今後時期を調整し、公演の実現に向け、努力してまいりたいと存じます。

 皆様にはご心配、ご迷惑をおかけしますこと、深くお詫び申し上げますとともに、引き続き、ご理解ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

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