高野洸&西銘駿がW主演 6年ぶり舞台「タンブリング」ユニホーム姿を初披露

[ 2020年1月5日 05:30 ]

舞台「タンブリング」に西銘駿とダブル主演する高野洸
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 新体操に打ち込む男子高校生を描く舞台「タンブリング」が6年ぶりに上演される。ダブル主演する高野洸(あきら、22)と西銘(にしめ)駿(21)がユニホーム姿を初披露した。

 10年にTBSドラマで放送。また、10~14年には大東駿介(33)や菅田将暉(26)の主演で舞台を上演。高野は子役でドラマに出演しており「バック転をさせてもらった。また関わらせてもらえるので良い舞台にしたい」と意欲十分だ。

 2人は16年の映画「仮面ライダー平成ジェネレーションズ」で共演。今回は違う高校の新体操部に所属するライバルとなる。西銘は「僕たちも友達でありライバル。成長した姿を見せたい」と話した。東京・TBS赤坂ACTシアターで4月19~29日に上演。

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