小林麻耶 自身のぶりっ子は「全方位型」 悩み告白も「だんだんと年齢を重ねていますから」

[ 2020年1月5日 10:16 ]

小林麻耶
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 フリーアナウンサーの小林麻耶(40)が5日放送の日本テレビ「誰だって波瀾爆笑」(日曜前9・55)に出演。自身のぶりっ子キャラについて持論を展開した。

 何かと誤解されやすいという小林は「女といざこざ多かった人生」とのテーマで人生を紹介された。そんな中、そもそもの個人データを紹介する中で、自身のぶりっ子キャラについて語る展開に。

 小林は「自分ではそういうつもりはないんですけど、周りがそういうふうに言っているんです。しかも、男性だけにぶりっ子しているわけでもなく、全方位型なんです」と主張。「だから、キャラって言われてもわからないです」とかわいらしく笑った。

 現在の悩みについてクイズを出されたタレントの岡田結実(19)が「旦那さんが好きすぎる」と2018年に結婚した整体師でタレントの夫・國光吟(あきら、36)への愛情の深さを指摘すると、小林は「でも、それも悩みですね」とニッコリ。そのうえで「手が動く」という悩みを告白。「話すと手が動いちゃうんですよ。異常に動いてしまうというか。だんだんと年齢を重ねていますから、なるべく動かないようにしたいんです…」と続けた。

 ただ、そう話す様子にも、進行の「アルコ&ピース」の平子祐希(41)は「そういいながらも動いてる…」とツッコまれていた。

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2020年1月5日のニュース