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SixTONES デビュー曲“ライブ初披露”に涙…Jr.ラストステージ「粘って粘ってやり続けてきた」

[ 2020年1月5日 05:31 ]

ライブ前、笑顔でポーズを決めるSixTONES(左から)田中樹、髙地優吾、ジェシー、京本大我、松村北斗、森本慎太郎(撮影・会津 智海)
Photo By スポニチ

 今月22日にCDデビューするジャニーズJr.の「SixTONES(ストーンズ)」が4日、横浜アリーナで全国アリーナツアーの初日公演を行った。7日までの4日間公演で、これがJr.としてのラストステージ。全員が涙を流しながら、デビュー曲「Imitation Rain」をライブ初披露した。

 2015年の結成から4年。後輩に先を越され、悔しさを味わったこともあった。それだけに、ようやくつかんだデビュー曲に涙が止まらなかった。入所が最も古い京本大我(25)は14年目。高地優吾(25)と松村北斗(24)は、先にデビューした中山優馬(25)や中島健人(25)とユニットを組んだこともあった。

 歌唱前には滝沢秀明副社長(37)の演出で、それぞれがデビューへの思いを語った音声が流れた。ジェシー(23)は「正直、デビューなんてできないと思いながら、粘って粘ってジャニーズをやり続けてきた」とこれまでの悔しさを吐露。昨年8月にデビューが決まってから「変わらずやることをやるだけ」と不動を貫いてきた6人が初めて明かす本音に1万5000人は静かに聞き入った。

 パフォーマンスにもデビューへの決意がにじんだ。オープニングでは地上15メートルの高さに設置された回転するゴンドラに乗って登場。これまで独自色にこだわってきた6人が、ジャニーズの王道エンターテインメントで会場を沸かせた。半分以上がオリジナル曲というセットリストは、持ち歌の少ないJr.の公演では異例。ファンに自立をアピールした。

 昨年大みそかには事務所前社長のジャニー喜多川さん(享年87)の追悼企画でNHK紅白歌合戦にも出演。田中樹(24)は「今回はジャニーさんに頂いたチャンス。次は自分たちの力で出られるように」と恩返しを誓った。

 ◆田中樹(たなか・じゅり)1995年(平7)6月15日生まれ、千葉県出身の24歳。08年にジャニーズ入所。男5人兄弟の4男。主にラップとMC担当。1メートル75、血液型B。
 ◆高地優吾(こうち・ゆうご)1994年(平6)3月8日生まれ、神奈川県出身の25歳。09年にジャニーズ入所。特技はサッカーで中学生の時に横浜市選抜に。1メートル75、血液型A。
 ◆ジェシー 1996年(平8)6月11日生まれ、東京都出身の23歳。06年にジャニーズ入所。母が日本人、父が米国人のハーフ。特技はものまね、一発芸。1メートル84、血液型O。
 ◆京本大我(きょうもと・たいが)1994年(平6)12月3日生まれ、東京都出身の25歳。父は俳優の京本政樹。昨年「HARUTO」でミュージカル初主演。1メートル74、血液型B。
 ◆松村北斗(まつむら・ほくと)1995年(平7)6月18日生まれ、静岡県出身の24歳。09年ジャニーズ入所。1月期のフジテレビドラマ「10の秘密」に出演。1メートル77、血液型B。
 ◆森本慎太郎(もりもと・しんたろう)1997年(平9)7月15日生まれ、神奈川県出身の22歳。06年ジャニーズ入所。昨年のフジテレビ「監察医 朝顔」などに出演。1メートル75、血液型A。

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2020年1月5日のニュース