「いだてん」“鬼の大松”にチュート徳井、主将役は安藤サクラ 新キャスト発表

[ 2019年8月22日 12:00 ]

(左から)浅野忠信、安藤サクラ、お笑いコンビ「チュートリアル」徳井義実
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 俳優の阿部サダヲ(49)が第2部(後半)の主演を務めるNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)の新たなキャストが22日、同局から発表され、浅野忠信(45)、お笑いコンビ「チュートリアル」徳井義実(44)、安藤サクラ(33)が出演することが分かった。

 徳井が演じるのは、日本中を熱狂させた女子バレーボール日本代表チーム“東洋の魔女”の監督、大松博文。「鬼の大松」とも言われ、代名詞である「俺についてこい!」は流行語になった。徳井は今回の出演に関して「めちゃくちゃうれしいです」とコメント。自身もバレーボール経験者で、大松監督のことは知っていたというが、最初は「そんな怖いイメージ、俺にはないし…」と一瞬ひるんだという。それでも「光栄なことだと感謝しています」と意気込んでいる。

 その東洋の魔女の主将、河西昌枝役として出演するのが安藤。「せりふは多くないのですが、現場に行くと、その一言に込められている熱量に驚かされ、東洋の魔女のすさまじい覚悟を感じながら撮影しています」とし、「バレーボールができて、『いだてん』に出られて、大河ドラマに出られて、ものすごく楽しいです」と喜んでいる。

 阿部演じる田畑政治の前にはだかる大物政治家、川島正次郎を浅野が演じる。自民党幹事長で初の五輪担当大臣を担当。粋な遊び人で花柳界にも通じ、日本文化を愛する文化人でもあった。田畑と対立し、田畑失脚の引き金になる役どころで、浅野は「川島は田畑と違う視点で『オリンピック』を見ている男。粋でしたたかな二面性も魅力的で、自分に向いている役だと思っています」とコメントした。

 3人の登場は第41回(10月27日放送予定)から。

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