トキヲイキルがヘンカミセル 桃咲まゆ「今までとは違う変化を」

[ 2019年8月22日 10:44 ]

パワーアップした6人が成長した姿を見せる(左から9岩本琴音、桃咲まゆ、大庭彩歌、藤松宙愛、原直子、岸田麻佑
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 LinQを卒業したメンバーを中心に構成されているエンターテインメント集団「トキヲイキル」が9月11日から第5回公演を福岡で行う。タイトルは「ハコイリムスメのすゝめ」。主演の桃咲まゆ(25)らメンバーに見どころを聞いた。

 
 11日に25歳になった桃咲が約1年ぶりに主演を務める。この公演に向けてメンバーはトキヲイキル以外の舞台に出演する“武者修行”に励んだ。東京で劇団のあり方や、芝居ができるありがたみを改めて実感した桃咲は「(武者修行は)いま一度見つめ直し、それぞれの実力を上げたいと思った。みんなを引っ張れるようにしたい。今までとは違う変化を見せたい」と意気込む。その上で「細かいところのしぐさや表情まで工夫してつくりこむこと、見たい部分がたくさんあって、一回じゃ足りない!ってお客さんに思ってもらえれば」とPRした。

 今回の公演は長野県のとある村が舞台だ。住民はダム建設という国の政策により、数カ月で出ていかなければいけなかった。村を出て行く日に住民たちは何を思うのかが描かれる。桃咲は、とある村の村長の娘を演じる。「今まで全然したことがない役。難しそうだけどワクワクしている」と心境を明かした。 岸田と藤松は姉妹役。岸田は桃咲の幼なじみ。これまでは真面目でお堅い役が多かった岸田は「肩の力を抜いて演じられそうで違った一面を見てほしい」。藤松は村唯一のJK役。役づくりとして髪の毛を15センチ切って臨む。「可愛らしく元気に演じたい」と話した。ほかの3人も楽しみだ。岩本は「インフルエンサー(世間に与える影響力が大きい行動を行う人物)You Tuber」という個性的な役。「存在感を残せるようにしたい」。村一番の力持ちという原は「ひ弱な声は出せないのでしっかり体力をつけて臨みたい」と力こぶ。隣町の役所で働く女性を演じる大庭は「自分と真逆なので、身近にいる年上女性を見て研究したい」と話した。

 さまざまな舞台に出たり、イオン九州のCMに起用されたり、「トキヲイキル」の認知度は確実に上がっている。桃咲も「それは感じています」と手応えを口にするだけに、地元でファンを熱くさせたい。

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