藤井七段「普段通り」快勝 G20厳戒下も集中切らさず

[ 2019年6月29日 05:30 ]

厳戒下にある大阪市内で近藤誠也六段(左)を破った藤井聡太七段
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 将棋の最年少棋士・藤井聡太七段(16)が28日、大阪市の関西将棋会館で指された竜王戦決勝トーナメント初戦で近藤誠也六段(22)に96手で勝ち、3回戦に進んだ。7月5日に久保利明九段(43)と対戦する。

 近藤とは過去4戦3勝も、唯一の黒星が2月の順位戦C級1組。結果的に昇級を逃した因縁の相手だった。G20サミットの影響で、対局中はパトカーのサイレンが鳴り響いたが「全く気にならなかった。普段通り対局に臨むことができた」と高い集中力を発揮した。

 久保に勝つと豊島将之3冠(29)、渡辺明2冠(35)と強豪が待つ。さらに別ブロック勝者との挑戦者決定3番勝負に勝てば、広瀬章人竜王(32)への挑戦権を獲得する。 

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