高嶋政宏、政伸兄弟に厳格な父の教え「セリフは完璧に 遅刻するな あいさつしろ」

[ 2019年6月29日 05:30 ]

高島忠夫さん死去

6年前の家族写真。高島忠夫さん(前列右)と寿美花代(同左)。政宏(後列左)、政伸(同右)
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 芸能一家の大黒柱だった高島さん。ここ2年ほどは体調が優れないことが多く、2人の息子は仕事の合間を見つけては実家で父を元気づけていた。

 政宏は「病院からの、あと5分後にご家族集まってください!のエマージェンシーコールが頻繁にあるようになったのが2年前。そのたびに全身が総毛立つような感じにはなりましたが、ここ数カ月、寝たきりの状態が多くなり、呼吸も弱まり、母いわく最後は眠るように旅立っていったのがせめてもの救いです」と最期までの様子を明かした。

 政伸は「穏やかな最期を迎えられましたのも、長きにわたり父を応援してくださった皆さまのおかげだと思います」と感謝した。

 政宏は87年、政伸は88年に芸能界入り。2人にとっては厳格な父で、自宅では厳しく怒ることもあった。それ以上に家族思いの一面もあり、政宏はデビュー時に「セリフは完璧に覚えていけ。遅刻はするな。あいさつをしろ」と教えられたという。寿美も加えた家族4人でコンサートを定期的に開くなど、家族としての活動を大事にしてきた。

 政伸には17年8月、第1子となる男児が誕生。高島さんにとって初孫で、誕生前に報告を受けた際には「よーやった!ワシは100歳まで生きるで」と大喜び。誕生後も「この子はスーパースターになる」と太鼓判を押しており、成長を楽しみにしていた。

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