松本人志 ピエール瀧の執行猶予判決と報道の「温度差に違和感」

[ 2019年6月23日 11:28 ]

「ダウンタウン」松本人志
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 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(55)が23日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(前10・00)に出演。ミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)被告(52)が懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の有罪判決を受けたことを受けたことへの“違和感”に言及した。

 今回の判決を受け、タレントのヒロミ(54)は「日本って執行猶予が開けるまでは何となく謹慎となるけど、それをやっていると執行猶予の間も生活もあるし、やることがないとまた余計なことも考えちゃう。音楽活動とかもやれることはやっていったほうがいいと思う。執行猶予あけるまで何にもできないなら収監されたほうがいい。それだったら刑務所に3年間やったほうがいいと思う。テレビに出るというのは別の問題。音楽やっていきたいというのは早めにやってもいい」と見解を示した。

 今回の判決に、松本は「僕、割と複雑なところがある」と吐露。「ピエール瀧はそこまで知らない間柄でもないので、執行猶予が付いたのが良かったなと思う半面、これだけニュースやワイドショーで散々大騒ぎして、結局、コカインを30年にわたってやっていた人が執行猶予付くんだなと。そこまで騒ぐほどのことじゃないと言われているような気がして、我々が騒ぎ過ぎましたか?っていう部分をちょっと思ってしまう」と続けた。

 「今、コカインやっている人とか、興味ある人に“あれ?こんな感じか”と思われやしまいかとちょっと思う。今後、芸能人の薬物のニュースがあればマスコミはめちゃくちゃ騒ぐ。でも、騒いだ割にはやっぱり意外とそんな感じかという罪になっているとちょっと思ってしまっている。罪が当たり前でマスコミが騒ぎ過ぎたのかって、なんか温度差に違和感を感じるんです。もっと罪を重くせぇと言っているように聞こえるかもしれないけど」とも話した。

 さらに「テレビでは、いかに薬物が危険か、周りの人を不幸にするってあおる。言っているわりには、この国は本当に薬物を排除しようと思っているのかな」と首をひねり、「この次、有名人の薬物事件があってもそんなに扱うこともないんじゃないかと思ってします」と話した。

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