吉沢亮「なつぞら」福島トークショーに異例の応募倍率10倍!磯CP 天陽役「顔で選んだわけではない」

[ 2019年6月23日 17:30 ]

連続テレビ小説「なつぞら」のトークショーを行った吉沢亮(C)NHK
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 俳優の吉沢亮(25)が23日、福島県相馬市でNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)のトークショーを開いた。

 同局の番組公開収録やさまざまなイベントが行われた「公開復興サポート 明日へ in 相馬」の一環。

 女優の広瀬すず(21)がヒロインを務める節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」や「64」「精霊の守り人」「フランケンシュタインの恋」、映画「39 刑法第三十九条」「風が強く吹いている」などで知られる脚本家の大森寿美男氏(51)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。

 吉沢は、なつに絵心を教えた農家にして青年画家の山田天陽を好演。制作統括の磯智明チーフプロデューサー(CP)は「2500人くらいの応募があったオーディションで決まりました。吉沢さんは過去の実績もありますが、いろいろな役柄において魅力的で、気取ったシーンもシャイなシーンも演じられる役者さんだと思いました。天陽役はとても難しい役だったので、器用に演じられる吉沢さんにお願いしました」と起用理由を説明した。

 「なつぞら」俳優陣のイケメンぶりも話題。吉沢自身も“国宝級イケメン”と呼ばれ、今月21日の写真展会見で「(理由は)「遺伝です!」と冗談めかした。吉沢について、磯CPも「顔で選んだわけではないんです」と笑いを誘った。

 十勝編の最後、なつの東京行きの前に、天陽が告白。吉沢は「その前の週は、なっちゃんの背中を押していて、台本に(好きだと)書いてあるのを見て、ビックリしました。でも、監督とたくさん話し合いをして、これまで天陽が口にしなかった言葉も、自分の言葉で伝えてあげる方が優しさなんだと理解し、なつに打ち明けることにしたんです」と秘話を披露。「これから先も、ずっと彼女を応援しています。そして、これからも天陽君は登場しますので、楽しみにしていてください」と予告した。

 イベント担当者によると、ドラマとの連携は今回が初。定員約600人に対し「約10倍という異例の応募倍率になりました」と驚き。全国から女性ファンが駆けつけた。

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