猿之助、360度回転劇場でスーパー歌舞伎「新たな1ページ作りたい」

[ 2019年6月21日 05:30 ]

スーパー歌舞伎2「ヤマトタケル」の記者発表に出席した市川猿之助
Photo By スポニチ

 歌舞伎俳優の市川猿之助(43)が20日、IHIステージアラウンド東京で、2020年夏にスーパー歌舞伎2(セカンド)「ヤマトタケル」を上演することを発表した。同所は世界に2カ所しかない、客席が360度回転する劇場。猿之助は「歌舞伎界の新たな1ページを作りたい」と意気込んだ。

 スーパー歌舞伎とは、伯父・市川猿翁(79、当時は三代目市川猿之助)が86年に創始した現代歌舞伎。同演目はその時に上演されたもの。猿之助は「小学5、6年生の時に見て衝撃を受けました。子供がワクワクしたこの興奮を大事にしたい」と作品に込める思いを明かした。

 今回の公演は、世界中が東京五輪に沸く来年夏の上演を予定しており、猿之助自ら演出にも関わる。「(五輪の)選手が世界から参加するので、この歌舞伎にも世界中の役者が参加してほしい」「宙乗りでは客席の頭上を飛んでみたい」など、早くもアイデアがあふれている様子だ。

続きを表示

「美脚」特集記事

「竹内結子」特集記事

2019年6月21日のニュース