細田守監督の最新作「未来のミライ」地上波初放送!7月に「サマーウォーズ」と2週連続放送

[ 2019年6月21日 12:00 ]

「未来のミライ」(C)2018 スタジオ地図
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 日本テレビ系の「金曜ロードSHOW!」(金曜後9・00)で7月12日に細田守監督のヒット作「サマーウォーズ」(09年公開)を、19日に最新作「未来のミライ」を放送することが分かった。「未来のミライ」(18年公開)は本編ノーカットで地上波初放送となる。

 7月12日の「サマーウォーズ」は公開10周年を記念して初の本編ノーカット放送。ちょっと気弱な男子高校生が、憧れの先輩とその大家族とともに、“愛”と“絆”を武器に世界の危機に立ち向かう壮大な感動物語。物語の舞台となるネット上の仮想世界“OZ”は、世界中に普及し買い物やスポーツ観戦、行政手続きや医療データの管理などが行えるという設定だが、公開から10年を迎えたいま、まさに現実が近づいてきたといえる。17年の放送では「#サマーウォーズ」がツイッター世界トレンドワード1位となるなど、放送の度に注目を集めている。

 同19日は細田監督の最新作「未来のミライ」を本編ノーカットで地上波初放送。米国アカデミー賞長編アニメーション映画賞ノミネートをはじめ、カンヌ国際映画祭・監督週間に選出、ゴールデン・グローブ賞アニメーション映画賞ノミネート、アニー賞長編インディペンデント作品賞を受賞するなど、世界中の映画賞や映画祭で高い評価を得た作品。

 4歳の甘えん坊の男の子くんちゃんは、未来からやってきた妹のミライちゃんに導かれ、時をこえた“家族の物語”へと旅立つ。「未来のミライ」は小さな子どもの目線を通し、その家族の日常を描きながら、繰り返し続いてきた家族の歴史、生命の循環といった巨大なテーマにたどり着いた作品でもある。

 細田監督は放送に合わせて「『サマーウォーズ』は、公開から10年が経ちましたが、この夏もまた皆さんに見ていただけることになりました。今回は初の本編ノーカットということで、大変嬉しく思っています。改めて皆さんにたっぷりと楽しんでいただければと思います」とコメント。

 「未来のミライ」については「世界中の皆さんに見ていただき、米国アカデミー賞にもノミネートされました。この作品の持つある種の“根源的なもの”というのは、世界中の皆さんにも感じてもらえたのだと思います。是非、皆さまでゆったりと楽しんでいただければと思います」と見どころをアピールした。

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