「なつぞら」急展開にネット驚き 泰樹が照男に爆弾発言「なつと…」天陽と取り合い?

[ 2019年5月4日 09:03 ]

照男(清原翔)への泰樹(草刈正雄、右)の衝撃発言で、急展開となった連続テレビ小説「なつぞら」(第16話から)(C)NHK
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 女優の広瀬すず(20)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)の第30話が4日に放送され、泰樹(草刈正雄)が照男(清原翔)に対して「なつ(広瀬)と結婚しろ」と“爆弾発言”。急展開となった。

 節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」や「64」「精霊の守り人」「フランケンシュタインの恋」、映画「39 刑法第三十九条」「風が強く吹いている」などで知られる脚本家の大森寿美男氏(51)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。

 第30話、なつと9年ぶりに再会した兄・咲太郎(岡田将生)は翌日、夜になっても新宿のベーカリー兼カフェ・川村屋に現れない。信哉(工藤阿須加)によると、質屋に持ち込んだ時計が盗品として手配されており、そのまま警察に逮捕されたという。

 その翌日、なつは大型書店「角筈屋」の社長・茂木一貞(リリー・フランキー)と「藤正親分」こと藤田正士(辻萬長)に会い、咲太郎が戦後のマーケットでムーランルージュ新宿座の踊り子・岸川亜矢美(山口智子)に助けられ、息子のようにかわいがられていたことなどを知る。そして、信哉が警察から預かった咲太郎の手紙を手渡され、その文面に涙した。

 そのまま次週に続くと思われたが、場面は北海道・十勝へ。衝撃のラストが待っていた。

 照男「何だよ、じいちゃん。おっかない顔して」

 泰樹「おまえ、なつと結婚しろ」

 照男「え?」

 泰樹「なつと結婚するんだ。そしたら、なつは正真正銘の柴田家の家族になる。一生、この家にいることになるんだ」

 照男は、なつを引き取った柴田剛男(藤木直人)の長男。なつは「照男兄ちゃん」と呼んでいる。山田天陽(吉沢亮)は小学校からなつと仲良し。今もよく2人で絵を描いている。

 祖父・泰樹は第25話(4月29日)で「おまえを天陽とは一緒にさせられん言うたら、どうする。天陽がうちの婿になるなら別だが。なつには将来、わしの牧場を継いでもらいたい。照男だけでは支え切れん。いずれ、バター工場も作りたいしな。それが嫌なら、ハッキリ言ってほしい。おまえの意思を無視する気はない。無理じいはせん」。なつは「私と天陽君はそんな仲じゃないから」と返していた。

 SNS上には「いきなり何を言う?」「じいちゃん、突拍子もないことを」「おんじ、爆弾発言!」などの驚きの声とともに「息子を政略結婚に使おうとする真田安房守…じゃなくて泰樹爺ちゃん」「家の存続に関しては、やっぱり武将としての血が騒ぐか、おんじの野望!」「おんじがめちゃくちゃなこと言い出したwやっぱり昌幸パッパのDNAが通ってるw」など草刈が戦国武将・真田昌幸を演じた2016年の大河ドラマ「真田丸」を引き合いに出す書き込みも見られた。

 第6週「なつよ、雪原に愛を叫べ」の予告編には、照男が天陽に「なつのこと、どう思ってる?好きなのか?」と問う場面も。天陽と照男がなつを取り合うのか。ゴールデンウイーク終盤、風雲急を告げる回となった。

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