元NHK鈴木桂一郎アナ ボディビル大会2年連続入賞「高齢者に勇気を与えられれば」

[ 2019年5月4日 18:13 ]

「東京オープンボディビル選手権大会」のマスターズ60歳以上級に出場した元NHK鈴木桂一郎アナ
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 元NHKで現在フリーの鈴木桂一郎アナウンサー(67)が4日、都内で行われた「東京オープンボディビル選手権大会」のマスターズ60歳以上級に出場し、10人中5位で2年連続となる入賞を果たした。

 昨年の同大会は初出場ながら4位入賞。順位は1つダウンしたが「1年間しっかりトレーニングして肉体はパワーアップしています。その結果の入賞ですからうれしいです」と、とりわけ大胸筋が目立つ胸を張った。 昨年11月から準備を始め炭水化物と脂質を制限したダイエットも開始。週に1回はパーソナルトレーナーの指導のもとでトレーニングを行い、ジムには毎日通った。13・7%だった体脂肪も7・3%まで落とし、67歳とは思えない肉体美に。「45年ぶりに自分の腹筋と出会うことができました」と笑顔を浮かべた。

 決勝5人によるフリーポーズではイル・ディーヴォの名曲「マイウェイ」に合わせて圧巻のボディーを披露。目を見張る胸筋と上腕二頭筋を力強くアピールしつつもアナウンサーらしく表情は柔らか。1年かけて手に入れた三角筋や太ももの縫工筋など新たな“武器”も披露した。 今年3月にテレビ画面に映る仕事は卒業。現在はNHKラジオニュースや教育番組のナレーションなどの仕事をしている。「来年にもむけてまた頑張りたいです」と挑戦はこれからも続く。「“筋肉は裏切らない”という言葉もありますが、それは高齢者も一緒です。高齢者に勇気を与えられれば」と語った。

 ◆鈴木 桂一郎(すずき・けいいちろう)1951年(昭26)7月31日生まれ、東京都出身の66歳。75年に学習院大を卒業後、NHKに入局。アナウンサーとして「NHK BSニュース」や「首都圏ネットワーク」などを担当。2016年に同局を退職し、フリーに。母校・学習院大ウエイトトレーニング部の総監督。趣味は俳句、オートバイ。

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