ゲーム編集者・大塚ギチさんが死去 「TOKYO HEAD」作者

[ 2019年5月4日 22:05 ]

 アーケードゲームライターとして活躍する編集者の大塚ギチさんが、1日死去した。4日に「ゲーマーの聖地」と呼ばれる東京・高田馬場の有名ゲームセンター「ミカド」のツイッターが親族の許可を得て発表した。

 「親族の許可が出ましたのでご報告させて頂きます、2019年5月1日『TOKYO HEAD』などの小説家でゲーセンミカドの『ミカド事件簿』『世界大会』の企画、構成作家の大塚ギチさんが亡くなりました。謹んでお悔やみ申し上げます」と報告した。「死因等詳細は後日、状況が落ち着き次第、お知らせいたします」としている。

 大塚さんは1974年生まれ、雑誌編集者を経て95年にアーケードゲーム「バーチャファイター」のムーブメントをつづったノンフィクション小説「トウキョウヘッド19931995」が高い評価を得た。その後はゲームやアニメーションに関する作品を執筆。2013年から「Yahoo!個人」でも寄稿していた。

 18年7月に自宅マンションの階段から転落し、頭蓋骨を3箇所割り意識不明の重体に。外傷性クモ膜下出血、左前頭葉損傷でICU(集中治療室)で治療をつづけ、奇跡的にも意識が回復。その後転院し、治療を続けていた。

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