ベッキー「すごごごごごごごご!」 朝ドラ「なつぞら」出演の美女はいとこだった

[ 2019年5月4日 18:30 ]

ベッキー
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 タレントのベッキー(35)が4日、自身のツイッターを更新。いとこで女優エリザベス・マリー(30)がNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)に出演したことに触れ、「すごごごごごごごご!」と驚きを記した。

 ダンサー、振付師としても活動するエリザベス・マリー。「なつぞら」では、広瀬すず(20)演じるヒロインのなつが兄・咲太郎(岡田将生)を探して訪れた浅草の劇場のダンサー・ローズマリー役で出演した。エリザベスは2日、自身のツイッターで出演を報告し、「浅草・六区館トップダンサー、ローズマリー役での出演です。踊ってる時、観客役の役者さん方に『マリーちゃん!!』って掛け声かけてもらって、本当に気持ちよく踊れました。ありがとうございます。明日と明後日もでるよん」と告知していた。

 この日、ベッキーが「いとこが朝ドラで大活躍しててすごごごごごごごご!」とツイートすると、エリザベスは「え、嬉しい。やだ、嬉しいーーーー!!へへへ」と照れながらも喜びのリプライ。ベッキーはそれに対して「いや、すごすぎだし!ジェシカもびっくりしてた!」と米国でダンサーとして活躍する妹ジェシカさんも驚いていたと明かし、「それにしても変な家系だね。うまくお芝居方面 ダンス方面 バラエティ方面でバラけたもんだ」と一族がそれぞれ違う分野で活躍することを喜んでいた。

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