日韓12人組「IZ*ONE」に2万人熱狂 日本初ファンミーティング 宮脇咲良「毎日皆さんと会いたい」

[ 2019年5月4日 05:30 ]

初のファンミーティングを開催した「IZ*ONE」(撮影・西川祐介)
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 日韓12人組の女性グループ「IZ*ONE(アイズワン)」が3日、東京・日本武道館で初のファンミーティングを開催した。前日2日と合わせ約2万人と交流した。

 韓国オーディション番組から生まれたグループで、2月発売の「好きと言わせたい」は日本で30万枚を売り上げるヒット。韓国でも4月にミニアルバム「HEART*IZ」が、韓国女性グループのアルバム初週売り上げ記録を更新。日韓両国で今、最も注目されている女性グループの一つだ。

 この日の武道館にも1万人のWIZ*ONE(ウィズワン=ファンの愛称)が押し寄せ、すさまじい熱気。12人は日本デビュー曲「好きと…」、韓国チャートで1位を獲得した「Violeta」などヒット曲で声援に応えた。

 コンサートと違うファンミーティングならではの企画でもファンを楽しませた。カラオケコーナーではAKB48の「ヘビーローテーション」を熱唱。客席を巻き込んで盛り上げた。

 アンコールでは宮脇咲良(21)が「本当は毎日、皆さんと会いたいんです」とあふれる思いをぶつけ、リーダーのウンビ(23)は「愛されていると感じて、とても感動しました」と涙した。

 12人は韓国で共同生活しながらスキルを磨いている。K―POPの格好良さも、日本のアイドルの可愛らしさも感じさせるダンスが特徴だ。お互いの言語も上達。矢吹奈子(17)は「みんなで日本語と韓国語を両方使いながら勉強してきた」と話した。

 6月には日本第2弾シングル「ブエノスアイレス」を発売する。宮脇は「世界に愛されるグループを目指しているので、いつかアルゼンチン(ブエノスアイレス)にも行ってみたい」とアジアを飛び出す日を見据え目を輝かせた。

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